> ブログ > 自律神経失調症のセルフケアまとめ
ブログ
自律神経失調症のセルフケアまとめ
おはようございます。
とみ鍼灸治療院の松葉です。
これまで自律神経失調症について色々と書かせて頂きましたが、
今回は「セルフケアのまとめ」について書いていきたいと思います。
自律神経失調症については、
以前のブログでも詳しく紹介しておりますので、
良かったらこちらも読んでみてください。
https://www.tomi-shinkyu.com/news/20251006/1847/
さて、
自律神経失調症のセルフケアですが、
まず最初にお伝えしたいのは、
「夜の過ごし方」が非常に重要という事です。
1.寝る前のスマホをやめる
自律神経失調症でお悩みの方の多くが、夕食後から寝る直前まで、
長時間スマホを見続けています。
動画。
SNS。
ネット検索。
気付けば何時間も見ていた。そんな方も少なくありません。
ですが、寝る前のスマホは、交感神経を優位にしてしまいます。
さらに、
睡眠誘発物質「メラトニン」の分泌を止めるため、
眠りが浅くなり、疲労が抜けにくくなります。
自律神経失調症で悩む方は就寝2時間前からはスマホをやめる事です。
数分だけ、ちょっとだけもダメです。
2.情報を入れ過ぎない
今はスマホで何でも調べられる時代です。
例えば、身体の不調が出た時に、
「症状 病気」
と検索してしまう方も多いと思います。
すると、
色々な情報が出てきて、余計に不安になる。
また別の記事を見る。
さらに調べる。
気付けば、
どんどんストレスが増えてしまう。
こういった状態も、
交感神経を優位にしてしまいます。
情報を集め過ぎて、
逆にしんどくなっている方は、
“見ない時間を作る”
事も大切です。
3.15分は湯船に浸かる
最近はシャワーだけで済ませてしまう方も多いですが、
湯船に浸かる事で、副交感神経が優位になり、
身体がリラックスしやすくなります。
また、関節や筋肉の疲労回復にもつながります。
入浴は、
「眠るための準備」
と思って頂けたら良いと思います。
ちなみに、
風呂場の電気を暗くして入浴すると、
さらにリラックスしますので、試してみる価値ありです。
4.運動を取り入れて首・肩をほぐす
自律神経失調症になりやすい方は、
長時間同じ姿勢になっている事が非常に多いです。
デスクワーク。
パソコン。
スマホ。
長時間の姿勢維持は、首や肩の緊張につながります。
そして、首や肩は呼吸に関係する筋肉でもあるため、
ここが硬くなると、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、睡眠の質も低下し、自律神経の悪循環につながります。
軽い運動やストレッチでも良いので、
筋肉を動かす習慣を作っていきましょう。
今回はここまでです。
実は、自律神経失調症のセルフケアは、まだ他にもあります。
まずは今回の4つを意識するだけでも、
身体は変わっていく事があります。
当治療院では、
自律神経失調症に対する施術も行っております。
お悩みの方はお気軽にご相談ください。



