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自律神経失調症が治らない人の特徴

2026-04-16

おはようございます。

とみ鍼灸治療院の松葉です。

今日は自律神経失調症が治らない人の特徴について書きたいと思います。

 

早速ですが、自律神経失調症がなかなか改善しない方には共通点があります。

それは、

①イライラしやすい

②世の中に対する不満が多い(職場環境、飲食店のサービス、対人関係など)

③医者や施術者の言うことを素直に実践しない、という点です。

 

簡単に言えば、ストレスの影響を受けやすい状態にあるということです。

 

自律神経失調症は交感神経と副交感神経のバランスが崩れた状態を指しますが、

多くの場合は交感神経が優位になりすぎて起こります。

 

言い換えれば、常に緊張状態にあるということです。

そのため、普通であれば気にならないことでも、イライラしたりストレスを感じやすくなるのが特徴です。

(元々の性格や生きてきた環境に大きく関係してきます。)

 

この状態が続くと、呼吸は浅くなり、肩や首、背中の筋肉は常に緊張し、脈も速くなります。

さらに睡眠の質も低下し、十分に休めない状態が続きます。

 

近年ではスマホの長時間使用が加わり、この状態にさらに拍車をかけているケースも多く見られます。

 

自律神経失調症の根本的な流れは、緊張による肩こりが起こり、

それによって呼吸が浅くなり、さらに睡眠の質が低下するというものです。

この悪循環にイライラやストレスが加わることで、自分だけで改善することが難しくなっていきます。

 

私の臨床では、自律神経失調症の患者さんに対して、

寝る前のスマホを控えること、できれば就寝2時間前には完全にやめること、

そして情報を過剰に取り入れないことをお伝えしています。

 

しかし、こうしたアドバイスを実践されない場合、いくら治療を行っても回復が遅くなったり、

思うような効果が出ないこともあります。実際にアドバイスに対して「そんなん無理」って言われることもあります。

 

このブログは「治らない人の特徴」として書いていますが、見方を変えれば「改善するためのヒント」でもあります。

 

自律神経失調症でお悩みの方は、ぜひ一度この内容を振り返り、ご自身の生活習慣やセルフケアの見直しに役立ててみてください。