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目も消耗品

2026-04-13

おはようございます。

とみ鍼灸治療院の松葉です。

今日は、
眼(目)の話について書きたいと思います。

 

スマホが普及してから、

テレビを見る時間はかなり減りました。

スマホには、動画、SNS、ゲームなど、魅力的なコンテンツが溢れています。

 

私たちが夢中になるのに、そう時間はかかりませんでした。

 

前回のブログでは、デジタルデトックスについて書きましたが、

 

今回はそれをもう少し細かく、
「目」にスポットを当てて考えてみます。

さて、

 

眼精疲労は、目を休ませれば回復すると思っていませんか?

 

 

実は、目は消耗していく器官であることを忘れてはいけません。

老眼、白内障、加齢性黄斑変性。

これらは加齢が大きく関係しますが、

 

長年の目の酷使も、一つの要因と考えられています。

 

目を使い過ぎることで、目やその周囲の血流が悪くなり、

神経や組織に負担がかかっていきます。

 

手術や鍼灸治療、トレーニングによって改善が見込める場合もありますが、

 

状態によっては、完全な回復が難しいケースもあります。

 

多くの方が、
「目は消耗するものだ」と実感するのは、老眼が始まってからです。

同年代の人と比べて、

自分だけ進行が早いと感じることもあります。

その差は、

これまでどれだけ目を酷使してきたかの積み重ねです。

特にスマホは、

テレビやパソコンよりも近い距離で見続けるため、

目への負担は大きくなりやすいのです。

 

しかも手軽に使える分、長時間使用しやすいという特徴もあります。

そして、目の使い過ぎは、

肩こり。
不眠。
頭痛。
慢性疲労。

こうした症状にもつながります。

「慢性疲労?」

と思われるかもしれません。

 

東洋医学的には、目を使い過ぎることで、

本来全身に巡るべき血が目に集まり、

結果として、全身が栄養不足のような状態になると考えます。

そのため、目が疲れると、
全身が疲れたように感じるのです。

 

ここまで読んでいただくと、

デジタルデトックスの重要性が、少し伝わったのではないでしょうか。

 

目を守ることは、身体全体を守ることにつながります。