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うつ病と梅雨

2019-07-19

こんにちわ。とみ鍼灸治療院のとみ先生こと松葉秀幸です。

 

今日はこの時期症状がきつくなる「うつ病」について書きたいと思います。

この時期は湿気も多く、その影響で健康の方でさえ、身体が重たいと体感されます。

うつ病の主症状に全身倦怠感がありますが、梅雨で雨の日が続いたり、湿気にやられて

余計にしんどく感じます。

 

ここ10年くらいで「うつ」という言葉は精神病として認知されてきましたが、
それ以前までは当人のことを「気が弱い」「消極的」「逃げてるだけ」
と中傷することもありました。

ですが、うつは本人以外にはわからないものであります。

 

うつ病は誰しもが潜在的に持っている精神的な病で精神の我慢の限界を越えた状態です。

 

人は仕事や日常生活で溜め込んだストレスを趣味や休息で発散することで平常を保つのですが、

うつ病を患う方の大半は普段から断続的に過剰なストレスを受け続け、、

それがある日、堰を切ったように極度の精神緊張状態になり緩和されない状態になります。

 

主な症状としては無気力、眠れない、強い疲労感、身体が鉛のようになる倦怠感、食欲減退、動悸などですが、

重度の場合、10年以上もその症状に苦しまれる方もいらっしゃいます。

 

当院でもうつ病の患者様はお越しになられますが、

ご来院に至るまでに知識のない素人からカウンセリングを受けたり、セミナーに参加したりして

傷口を広げてしまう事が多いです。

 

わたしからお願いです。

うつ病と訴えてる人を否定したり、強引に治そうという考えはやめましょう。

それが友人であっても家族であってもです。

「頑張れ」などという気休めな言葉は相手を余計に窮地に追いやるのです。

それより見守ってあげるか、傍にいるだけでいいのです。


鍼灸治療においても「うつ病」の治療があります。

当院で行う、うつの治療は、まず患者様の訴えるお身体の不調を整えることから始まります。
自律神経の乱れに伴う不眠症や筋肉のこわばりに対して鍼と灸でお身体を整え、
あらゆる不調の訴えや症状に対して一つずつ治療していきます。

そして立ち直るのは本人の気持ち、心と身体の反応、すなわち【自然治癒力】に頼る部分もあります。

 

当院ではメンタルカウンセラーによるカウンセリングも開始いたしました。
身体と心、双方からのアプローチにが可能となりました。

一人で悩まず、一歩一歩前進。

必要なものは、あなたの中にすべて揃っています。