漫画でわかる とみ鍼灸治療院漫画でわかる とみ鍼灸治療院

ブログ > 「人間関係の断捨離」という言葉に...

ブログ

「人間関係の断捨離」という言葉に感じたこと

2026-03-03

おはようございます。
とみ鍼灸治療院の松葉です。

 

最近、SNSで「人間関係を断捨離中」という言葉を目にしました。

 

その瞬間、微妙な気持ちになりました。

 

断捨離という考え方そのものを否定するつもりはありませんよ。

自分の中で整理することは、必要なことだと思います。

 

でも、それをわざわざ公に宣言する必要はあるのだろうか?

そう感じたのです。

 

私は以前、facebookの友達が「友達整理します。絡みのない人は削除します」という

まさに人間関係の断捨離の投稿を見たことがあります。

コメント欄には、

「私は大丈夫ですよね?」
「切られませんよね?」

という確認の言葉が並んでいました。

私は特にコメントとかは何も書きませんでした。

結果、その人の友達リストから私は削除されました。

 

 

人間関係には、切る側と切られる側がいます。

宣言する人は前向きな決断のように語りますが、

切られる側は結構傷つくんですよ。

それを経験しているからこそ、

私は特に「人間関係を断捨離」という言葉に引っかかるのかもしれません。

 

 

ですが、人はモノではありません。

静かに距離を取ることはあっても、

 

それをわざわざSNSを使って宣言する必要はないのではないか?

 

そりゃ切りたい縁もあるかもしれませんが、

でも、それなら静かに距離を取ればいいのではないでしょうか。

そんなことを考えました。

 

 

これは誰かを批判する話ではありません。

ただ、自分はどうありたいのか。

せっかくのご縁を雑に扱わない自分でいたい。

そう改めて思いました。

 

久しぶりに連絡してそこからまた食事に行ったり、

じゃあみんなで会おうって話になる事もあるのですから。