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「人間関係の断捨離」という言葉に感じたこと
おはようございます。
とみ鍼灸治療院の松葉です。
最近、SNSで「人間関係を断捨離中」という言葉を目にしました。
その瞬間、微妙な気持ちになりました。
断捨離という考え方そのものを否定するつもりはありませんよ。
自分の中で整理することは、必要なことだと思います。
でも、それをわざわざ公に宣言する必要はあるのだろうか?
そう感じたのです。
私は以前、facebookの友達が「友達整理します。絡みのない人は削除します」という
まさに人間関係の断捨離の投稿を見たことがあります。
コメント欄には、
「私は大丈夫ですよね?」
「切られませんよね?」
という確認の言葉が並んでいました。
私は特にコメントとかは何も書きませんでした。
結果、その人の友達リストから私は削除されました。
人間関係には、切る側と切られる側がいます。
宣言する人は前向きな決断のように語りますが、
切られる側は結構傷つくんですよ。
それを経験しているからこそ、
私は特に「人間関係を断捨離」という言葉に引っかかるのかもしれません。
ですが、人はモノではありません。
静かに距離を取ることはあっても、
それをわざわざSNSを使って宣言する必要はないのではないか?
そりゃ切りたい縁もあるかもしれませんが、
でも、それなら静かに距離を取ればいいのではないでしょうか。
そんなことを考えました。
これは誰かを批判する話ではありません。
ただ、自分はどうありたいのか。
せっかくのご縁を雑に扱わない自分でいたい。
そう改めて思いました。
久しぶりに連絡してそこからまた食事に行ったり、
じゃあみんなで会おうって話になる事もあるのですから。



