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副鼻腔炎の鍼灸治療

2026-03-02

おはようございます。
とみ鍼灸治療院の松葉です。

 

今日は副鼻腔炎の鍼灸治療について書きたいと思います。

 

副鼻腔炎

医者からそう診断されたけど、何のことかさっぱりという方もいらっしゃると思います。

かくゆう私も鍼灸師じゃなかったら同じ想いを持ちます。

 

まず副鼻腔とは何か?

鼻腔(鼻の穴の奥)の周囲にある4つの空洞(前頭洞、篩骨洞、上顎洞、蝶形骨洞)を合わせて副鼻腔と言います。

ここに炎症が起こって

膿や粘液が溜まるのが「副鼻腔炎(ちくのう症)」で、

鼻づまり、黄色(緑)の鼻水、顔や頭の痛み、嗅覚障害などを引き起こすのです。

 

一般的な治療は

抗炎症剤の薬を服用したり、吸入治療(ネブライザー)、

 

では鍼灸治療ではどうするかと言いますと。

 

対症療法ではそれぞれ

鼻水には上星(前頭部)

鼻閉には風池(後頭部)、迎香(鼻の横)、印堂(眉間)

顔の痛みには頬部に鍼通電を行います。

 

ただ対症療法なので、これで治れば良いのですが、また症状が出る場合は体質を改善させる目的で、

本治法、つまり背中やお腹、手足のツボにそれぞれ適切な治療を行っていきます。

※あくまで治療法はとみ鍼灸治療院のやり方です。

 

副鼻腔炎は花粉症や偏頭痛に比べたら日常生活の支障は大きくありませんが、

地味に続く症状はやっぱり嫌なもんです。

 

しっかり治しておきたいもんですね。