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TFCC損傷

2021-02-09

みなさん、こんにちわ。

とみ鍼灸治療院の松葉です。

本日はTFCC損傷とその治療について書きます。

 

【TFCC損傷】なんじゃそれ?

 

日本語で言うと三角線維軟骨複合体損傷といいます。

 

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簡単に言うと手首の尺側(小指側)の靭帯、半月板(クッション)、関節が損傷した状態をいいます。

 

症状は腱鞘炎と似ていますが、治癒しにくいため、整形外科疾患でも厄介な傷病と呼ばれています。

 

主に、重たい荷物をよく持つ仕事をされてる方、多忙でハサミを使い過ぎる美容師さん、ゴルフをされる方に

よく発症します。

 

TFCC損傷になると手首を小指側に曲げる動き(尺屈)で激痛が走ります。

あまりしない動きだから大丈夫と思いきや、実はこの動きは日常生活でも自然にしている動きなのです。

美容師さんや職人系の手を使う仕事をされる方にとっては死活問題となります。

 

このTFCC損傷ですが、

治療は基本的に酷使しない事を患者さんにお伝えした上で鍼灸治療とテーピングを行います。

鍼をすれば劇的に痛みが無くなりますが、損傷が治るわけではありませんのでテーピングで

損傷箇所を補強します。

経過は良好で何度か通院してると楽になっていきます。

 

わたしも鍼灸師という手を使う仕事で他人事に思えないこのTFCC損傷。

 

この痛みで悩まれてる方は一度当院にご相談ください。