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気にしない3
おはようございます。
とみ鍼灸治療院の松葉です。
今日は、
**「気にしないシリーズ その3」**です。
物事を考えることは、とても大切なことです。
ただし、
気にしすぎることは、決して良い結果を生みません。
現在はスマートフォンの普及により、
必要な情報が、いつでも簡単に手に入る時代になりました。
しかしその一方で、
情報を脳に詰め込みすぎることが、
「気にしすぎ」に直結しているケースも、少なくありません。
昭和の時代にはインターネットはなく、
情報源は新聞、テレビ、ラジオが中心でした。
そのテレビも、
一家に一台が当たり前で、
兄弟や親とチャンネル争いをすることもありました。
見たい番組が見られない。
そんなことも、普通にあった時代です。
でも、
今振り返ると、それが逆に良かったのだと思います。
情報が限られているということは、
脳に余計な思考を発生させにくい、ということでもあります。
例えば、
「最近、身体の調子がおかしいな」
そう思って、
ネットで症状を調べてみる。
すると、
軽い情報から、かなり悲惨な情報まで、
一気に目に入ってきます。
それで不安になり、さらにネットで調べ、ますます気になり、落ち込んでしまう。
今では、
こうした流れは珍しくありません。
本来なら気にしなくてよかったことまで、
情報が多すぎるがゆえに、
気になってしまうのです。
もちろん、
インターネットが普及して良かったことも、たくさんあります。
ただ、
気にするくらいなら、見ない。
これも、
ひとつの大切な選択です。
そして、
「気にしないこと」自体が、一番の良薬になることもあります。
それでも気になってしまう時は、
まずは深呼吸をして、呼吸をリセットしましょう。
そして、
「ていっ!」
と言って、スマホの画面を消す。
少し身体を動かしてみる。
気にしない。
気にしない。
——それだけで、
身体も心も、少し楽になります。


