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新・過敏性腸症候群の鍼灸治療
おはようございます。
とみ鍼灸治療院の松葉です。
今日は、
過敏性腸症候群の鍼灸治療について書いてみたいと思います。
過敏性腸症候群とは、
下痢と便秘を繰り返したり、
排便時にお腹が痛くなったり、
日常生活の中で、突然お腹が痛くなる症状が出る状態を指します。
特に、
「急にお腹が痛くなる」
この症状が続くと、それ自体が強いストレスになります。
外出するのが怖くなったり、
トイレの場所を常に気にしてしまったりと、
生活の質が大きく下がってしまう方も少なくありません。
過敏性腸症候群は、
胃腸そのものの問題だけでなく、
自律神経の乱れが深く関係しているケースが多く見られます。
そのため、
鍼灸治療に加えてセルフケアを見直すことで、改善の可能性は大きく高まります。
逆に、
鍼灸治療だけに頼り、
日常生活のセルフケアを怠ってしまうと、
どれだけ良い治療をしても、なかなか改善しない傾向があります。
まず、
過敏性腸症候群は自律神経と深く関わるため、
身体にかかるストレスを減らすことがとても重要です。
言い換えると、
体内リズムを安定させることが大切なのです。
過敏性腸症候群の方に、
ぜひ意識していただきたいセルフケアはこちらです。
・夜更かしをしない
・起床時間、就寝時間をできるだけ一定にする
・寝る前のスマホを控える
(寝る前のスマホは脳に強い刺激を与え、睡眠の質を下げます)
・お腹を冷やさない
(冷酒や冷たい飲食物はできるだけ避けましょう)
これらは、
改善に向かうための大前提となるポイントです。
一見すると、
胃腸とは関係なさそうに感じる項目もあるかもしれません。
しかし、
自律神経が乱れることで胃腸の働きが不安定になるケースは、
実際にとても多いのです。
とみ鍼灸治療院で行う
過敏性腸症候群の鍼灸治療では、
胃腸の調整と、自律神経の安定を目的とした施術を行っています。
直近でも、
「症状が落ち着いてきた」
「お腹の不安がなくなった」
といった、
嬉しいお声をいただいています。
もし、
このブログをお読みの方の中に、過敏性腸症候群でお悩みの方がいらっしゃいましたら、
まずは今回ご紹介したセルフケアから取り組んでみてください。
鍼灸治療を受けていても、
セルフケアができていない場合、
改善にはどうしても時間がかかってしまいます。
お腹の痛みは、本当につらいものです。
でも、良くなります。
いえ、良くなると信じることが、回復への第一歩です。



