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新・過敏性腸症候群の鍼灸治療

2026-01-09

おはようございます。

とみ鍼灸治療院の松葉です。

今日は、

過敏性腸症候群の鍼灸治療について書いてみたいと思います。

 

過敏性腸症候群とは、

下痢と便秘を繰り返したり、

排便時にお腹が痛くなったり、

日常生活の中で、突然お腹が痛くなる症状が出る状態を指します。

 

特に、

「急にお腹が痛くなる」

この症状が続くと、それ自体が強いストレスになります。

外出するのが怖くなったり、

トイレの場所を常に気にしてしまったりと、

生活の質が大きく下がってしまう方も少なくありません。

 

過敏性腸症候群は、

胃腸そのものの問題だけでなく、

自律神経の乱れが深く関係しているケースが多く見られます。

そのため、

鍼灸治療に加えてセルフケアを見直すことで、改善の可能性は大きく高まります。

 

逆に、

鍼灸治療だけに頼り、

日常生活のセルフケアを怠ってしまうと、

どれだけ良い治療をしても、なかなか改善しない傾向があります。

 

まず、

過敏性腸症候群は自律神経と深く関わるため、

身体にかかるストレスを減らすことがとても重要です。

言い換えると、

体内リズムを安定させることが大切なのです。

 

過敏性腸症候群の方に、

ぜひ意識していただきたいセルフケアはこちらです。

・夜更かしをしない

・起床時間、就寝時間をできるだけ一定にする

・寝る前のスマホを控える
(寝る前のスマホは脳に強い刺激を与え、睡眠の質を下げます)

・お腹を冷やさない
(冷酒や冷たい飲食物はできるだけ避けましょう)

 

これらは、
改善に向かうための大前提となるポイントです。

 

一見すると、

胃腸とは関係なさそうに感じる項目もあるかもしれません。

しかし、

自律神経が乱れることで胃腸の働きが不安定になるケースは、

実際にとても多いのです。

 

とみ鍼灸治療院で行う

過敏性腸症候群の鍼灸治療では、

胃腸の調整と、自律神経の安定を目的とした施術を行っています。

直近でも、
「症状が落ち着いてきた」
「お腹の不安がなくなった」

といった、
嬉しいお声をいただいています。

 

もし、

このブログをお読みの方の中に、過敏性腸症候群でお悩みの方がいらっしゃいましたら、

まずは今回ご紹介したセルフケアから取り組んでみてください。

 

鍼灸治療を受けていても、

セルフケアができていない場合、

改善にはどうしても時間がかかってしまいます。

お腹の痛みは、本当につらいものです。

でも、良くなります。
いえ、良くなると信じることが、回復への第一歩です。