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片頭痛の鍼灸治療
おはようございます。
とみ鍼灸治療院の松葉です。
今日は薬が効きにくい頭痛(片頭痛)について書きたいと思います。
頭痛に加えて、吐き気や気持ち悪さを感じる症状が続くと、
特に大きい病気ではないと分かっていても日常生活に支障をきたします。
中には一日何も出来なくなる方もいらっしあます。
わたしも半年に1度、片頭痛になる事があるのですが、
こめかみはドクドクするし、ちょっと頭を動かすだけで痛いし、本当に辛いです。
本当にきつい時は自分で鍼をするくらいです。
ましてや高頻度で症状が出る方の事を考えると溜まったもんではありません。
キツイ症状が出ると痛み止めも効かないと言う方も多々いらっしゃいます。
では原因はどこにあるのか?
側頭部や頭の神経
実はそれだけではありません。
片頭痛はある筋肉が関係してる事があります。
その筋肉とは胸鎖乳突筋です。

胸鎖乳突筋は鎖骨から始まり、耳の後ろ(乳様突起)に終わる筋肉で、
ここが緊張、短縮すると耳の中にある三半規管や平衡感覚に信号が送られ、
時によっては頭痛だけでなく、めまいや吐き気を催す事があります。
◎胸鎖乳突筋が緊張する原因と姿勢
胸鎖乳突筋は前頸部を支える筋肉で
首を左右に回す時や側屈時(横に倒す)に主に働く筋肉ですが、
スマホの使い過ぎや長時間のデスクワークなど、
下を向く姿勢が続くことで、
この胸鎖乳突筋に強い緊張が生じます。
仰向けに寝ながらスマホを見る姿勢でも緊張します。
◎偏頭痛の鍼灸治療
鍼灸治療(当治療院の)では胸鎖乳突筋をダイレクトに筋肉を狙います。
トリガーポイントに当たると筋肉が勝手に収縮する反応が出ますので、
そこを狙い撃ち。
直後から頭痛が消失、もしくは軽減したというお声を頂いてます。
・薬を飲んでもすっきりしない
・頭痛で日常生活に支障が出ている
・吐き気を伴う頭痛が繰り返し起こる
このような症状がある場合、
一度、身体の状態を見直してみることをおすすめします。



