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冷え・疲れ・不眠は自律神経?冬の鍼灸ケア
おはようございます。
とみ鍼灸治療院の松葉です。
寒さが本格化し、仕事や家庭の忙しさも増えるこの時期、
「なんとなく不調が続く」「疲れがなかなか抜けない」と感じる方が増えてきます。
このような状態は、
寒暖差やストレスによって自律神経が乱れているサインかもしれません。
自律神経は、体温調整・血流・睡眠・内臓の働きなど、
身体を無意識のうちにコントロールしています。
冬は寒さの刺激や生活リズムの乱れによって、このバランスが崩れやすくなります。
■ 自律神経が乱れると起こりやすい不調
自律神経が乱れると、
一見すると関係がなさそうな症状が同時に現れることがあります。
例えば、
・冷え
・肩こり
・不眠(日中の眠気)
・胃腸の不調
・疲れやすさ
・イライラ
などです。
また反対に、
肩こりや冷え、ストレスがきっかけとなり、
自律神経の乱れにつながるケースも少なくありません。
身体はすべてがつながっており、
どこか一か所の不調が、全体のバランスを崩すこともあります。
■ 鍼灸が自律神経に働きかける理由
鍼灸はツボや筋肉への刺激によって血行が促され、
身体の緊張がゆるむことで、
自律神経が整いやすい状態へと導きます。
これはストレスや浅い呼吸で緊張が強くなった肩と首が鍼灸治療によってほぐれることによって
深い呼吸が出来るようになり、睡眠も安定し、
その結果、自律神経も安定するからです。
他にも
・身体が温まりやすくなる
・朝の首の痛みが少なくなった。
・決まった時間に出ていた疲れが出なくなった
・胃腸の調子がいやすくなる
といった変化を感じられる方も多くいらっしゃいます。
鍼灸は症状だけに対処するのではなく、
身体が本来持っている回復力を引き出すことを目的としています。
■ 年末を元気に過ごすために
年末は、仕事や行事が重なり、
知らず知らずのうちに無理をしがちな時期です。
また今年最後の追い込みと言い聞かせ、無理をしがちです。
実は年末頑張りすぎて正月にダウンしてる人も案外多いのです。
「まだ大丈夫」と思っていても、
身体は少しずつ疲れを溜め込んでいることがあります。
不調が大きくなる前に、
今のうちから身体を整えておくことで、
年末年始を元気に過ごしやすくなります。
■ まとめ
冬の「なんとなく不調」は、
自律神経からのサインであることが少なくありません。
冷えや疲れを我慢せず、休息も取りつつ
身体の状態を見直す時間を持つことが大切です。
気になる症状がある方は、
どうぞお気軽にご相談ください。



