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時間が経つのが早く感じる理由と解決策

2025-12-13

最近、「気づけば夕方になっている」「1年があっという間に過ぎる」と感じる人が増えています。

 

おはようございます。

とみ鍼灸治療院の松葉です。

今日は時間が経つのが早く感じる理由とその解決策について書いていきたいと思います。

 

実は現代の生活そのものに、時間が早く感じる理由があるのです。

 

まず1つ目の理由は、「新しい経験が減る事」です。

子どものころは毎日が“初めての連続”でした。

初めての場所、初めての遊び、初めての友だち。

学校のイベントも豊富でした。

脳は“新しい出来事”をたくさん記憶するので、時間がゆっくり流れるように感じます。

 

ところが大人になると、既に経験した同じ道を歩き、同じ仕事をして、同じように1日が終わります。

これはまるで 毎日同じページの本を読み返しているようなもの です。

内容が変わらない本は、サッと読み終わってしまいますよね。

脳にとっても同じで、記憶に残るものが少ないほど時間が短く感じてしまいます。

 

2つ目の理由は、「スマホの見すぎ」です。

スマホはたくさん刺激をくれますが、ほとんどが“記憶に残らない刺激”です。

SNSや動画を見ていると、脳は次から次へと情報を処理しますが、どれも浅く流れていきます。

そのため、あとで振り返っても「何も覚えていない=時間が消えたように感じる」という現象が起こります。

 

3つ目の理由は、「同じ毎日が続くと脳が省エネ運転に入ること」です。

毎朝同じ景色を見て、同じことをして、同じように1日が過ぎていく。

すると脳は「これは知っている」と判断して、深く記憶しなくなります。

これは 毎日同じ道を自転車で通学している子どもが、ある日“ここまでどう来たっけ?”と思うのと同じ仕組み です。

慣れた道は意識しなくても進めるため、記憶が残りづらいのです。

 

 

では、どうすれば時間をゆっくり感じられるのでしょうか。

コツはとてもシンプルです。

・朝日を浴びる

・深呼吸をする

・スマホを見る時間を少し減らす。もしくは見ない日を作ってみる←効果絶大

・1日1つだけ新しいことをする。(行った事のない店に行く。食べた事ない物を食べてみる)

・夜はしっかり休む。

 

例えば「帰り道をいつもと少し変える」。

これだけでも脳は新鮮さを感じ、体感時間がゆっくりになります。

小さな変化で、1日は丁寧に味わえるようになるのです。

 

時間が早く感じるのは、脳の問題であって、

その時間の経過は自分自身が子供の時と何ら変わりはありません。

現代の生活がそう感じさせているだけです。

だからこそ、ちょっとした工夫で、簡単に毎日を“ゆっくり生きる感覚”を取り戻すことができます。

 

最近時間が早く感じるという方は是非、実践してみてください。

ホテルや旅行に行ってスマホを見る。めっちゃ勿体ないですよ!