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腰椎椎間板ヘルニアと鍼灸治療のすべて~後編~
おはようございます。
とみ鍼灸治療院の松葉です。
今日は腰部椎間板ヘルニアの鍼灸治療について書きたいと思います。
鍼灸治療全般に言える事ですが、
腰部椎間板ヘルニアの鍼灸治療は特にリラックスした状態で治療を受けることで、
効果を最大限に引き出すことができます。
腰の強い痛み、足に力が入らない症状など、さまざまな症状がある場合、
鍼灸治療を試すことで痛みの軽減や体のバランスの改善が期待できます。
鍼やお灸を使って体の特定のポイントを刺激することで、
血行が良くなり、体のバランスが整い、痛みが和らぐのです。
症状によって治療点は変わりますが、
わたしの考えでは腰部椎間板ヘルニアは筋肉の張力、硬化によるものと考えております。
実際に手術をした方でも再発、もしくは悪化した人もいます。
これは手術でヘルニアを除去しても筋肉が硬いままですと
その圧力に負けてまた椎間板が突出し、神経に当たるからです。
したがって治療方針としては腰椎周りの筋肉の緊張を緩和する事が目的となり、
その次に臀部の筋肉の緊張緩和になります。
長年の姿勢不良により、人によっては経過が異なる事もあります。
また、治療のポイントは、治療を受ける際の注意点を守り、治療後の生活での自己管理を徹底し、
再発防止の方法をしっかりと取り入れることです。
これにより治療の効果を最大限に引き出し、健康な体を維持することができます。
例えば無理のかかるスポーツは休止して頂くようお願いする事もあります。
過去にも鍼灸治療が成功し、多くの人が痛みの軽減や体のバランスの改善を実感しています。
治療のポイントを守ることでさらに効果を引き出すことができます。
また患者さん自身が自身の状態をしっかりと把握する事が重要です。
治療者、もしくは医師に任せきりになるより、自身の身体がどうなっていて
どういう治療を行うのかを知る事も大事な要素なのです。