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背中の凝り

2021-09-11

おはようございます。
とみ鍼灸治療院の松葉です。

 

毎日患者様を全力で治療をしていると疲れる事があり、

万全なコンディションを整えるため月に1回、疲れが溜まったなと思ったら週に1回は

師匠の所で鍼をしてもらいます。

 

いつも師匠は働きすぎや、少しは休みなさいと言います。

それはそれで勲章だと想うのですが(笑)

 

さてさて師匠はわたしのお腹と背中を診察し、その状態から判断して働きすぎやと言っているのです。

 

わたしは首から腰まで45cmの巨鍼を入れてもらうのですが、治療後はかなりスッキリします。

食欲も出てモリモリ食べれる。毎回そんな感じでございます。

 

背中の下は各内臓があり、その上には肺兪、大腸兪、胃兪、肝兪などなど臓器の名前がついたツボが存在します。

臓器が弱るとそのツボがなんらかの反応を示します。(たいがいは硬くなっている)

これは弱った臓器を守るため筋肉が硬くなり、ガードに入っているのです。
さらに臓器の弱まりが強くなると、逆にフニャフニャになったりボコッと穴が空いた様になるのです。
これを東洋医学では「虚の極み」と言います。

 

治療ではそこに鍼やお灸を施し、ガードを解いたり、補うといった処置を行います。

普段の生活に不便や最近調子が悪い時は大概背中に反応が出ております。
これは流石にまずいなと思った時はすでに身体は疲れきっており、セルフケアで追いつかないことがあるので、

並行して鍼灸治療を行なうのです。

 

なんでも早いうちに治療、これぞ未病治なのです。